列をなしてガンジス河へ向かう人たちを見ることががある。 ガンジス河の火葬場へ向かうのだ。 亡くなった親類を担架にのせて、皆で火葬場へと向かう。 何日も何日も歩いてこの場所へやってくるという。 亡くなった人の最期の幸せ、夢を叶えるために。 バラナシ インド #
by lexuoli
| 2011-05-28 10:04
| まち
国から国へ。 陸路で超えるということに馴染みが無い。 島国日本に住んでいる私たち。 他県を訪れる感覚に似つくとも思えない。 だからこそ、 見えない国境をまたぐという重さを知りえる私たち。 海外諸国への思い、考えも千差万別人それぞれである。 但し、 「国の境目が生死の境目であってはならない」(by「国境なき医師団」) は守られるべき暗黙知であると思う。 カンボジア #
by lexuoli
| 2011-05-18 01:55
| まち
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by lexuoli
| 2010-12-18 00:15
| ひと
世界最大の大理石建造物。 自動化とは無縁の時代。 正に人手で作り上げた大きな大きな成果物。 人の高さの何十倍もある建物を作り上げる。 全ての作業員が同じ目的に向かって、 その昔、どんな設計図があったのだろう。 アグラー,インド #
by lexuoli
| 2010-12-07 00:11
| まち
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by lexuoli
| 2010-12-05 16:27
| まち
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